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研削加工
クリープフィード双頭研削

 タービンブレードなどの難削材を成形研削で加工する方法で砥石切込みを深くし、テーブル速度を遅くして、1パスあるいは数パスのテーブル送りで研削仕上げを行います。
 この方法は砥石の形崩れが少なく、研削能率を高めることが可能であり、特に成形研削に適しています。


高速レシプロ研削

 レシプロ研削盤のテーブル往復運動を1分間に200往復して加工時間を短縮します。
 主に、タービンブレードのセレーション・シュラウド加工のストロークが短いものが適しています。


円筒研削

 円筒形の工作物を加工する研削盤で、主軸台、心押台、ベッド、テーブル、砥石台などで構成されています。
 メインシャフトなどの心間の長い加工も行なっています。


ロータリー研削

 カービックと呼ばれる高精度カップリングを研削する加工です。
 カップ砥石を円筒形の端面に押し付けるようにして加工を行います。
 歯型はコンケープ(凹面)、コンベックス(凸面)で一対となります。


平面研削

 上下する砥石の下部に加工物を往復させることにより加工する一般的な加工です。
 ロータリードレッサーを装備し、成形した砥石での加工も可能です。


竪型研削

 砥石スピンドルが任意に角度を割り出すことにより、工作物の円筒面と端面を同時に研削できます。
 旋削加工で困難な難削材や断続の加工で有効です。