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技術
素材の旋削加工

 顧客より支給ないし原材料メーカーより入荷した素材を、後工程で使用する治具に最適化するためにも重要な工程です。鋳鉄、ステンレスは勿論のことインコネル、ハステロイ等の航空宇宙素材のノウハウは私どもの最も得意とする分野です。
 弊社では小物部品数ミリから大型旅客機エンジン用ファンケース2mに至るまで各種製品の旋削加工に対応しております。


転削/穿孔

 旋盤で加工された素材はここで機械要素として重要なマシニング加工に入ります。
 この工程を経て、重厚な金属の塊が部品らしい形状となってきます。
 高硬度な素材をミクロン単位で加工する航空宇宙分野で長年培われてきた経験と技術が活かされています。


特殊工程

 例えば高熱下にさらされるタービンディスクやタービンノズル等は、一般的な機械部品には無い様々な特殊加工が施されます。
 放電加工、ブローチ、高精度歯切り加工(カービック)・・・いずれも高度な品質管理と技能を要求されます。
 ガスタービン分野では決して切り離すことの出来ない工程を一貫してお引き受けいたします。


仕上げ工程

 工業技術の進歩により多くの機械が自動化された現在においても、最後はやはり人間の優れた眼と指先の感覚を駆使して仕上げが行われます。熟練された職人技により、長い工程を経た部品は初めて“生命”を吹き込まれます。


精度検査

 万にひとつでは済まされない航空機の安全基準・・・それらの要求を充たすために全ての製品は厳しい検査工程によって管理されております。大型自動三次元測定器を各工場に備え、優れた検査員が万全の生産体制を支えています。